表題のイベントに参加しました。 同じ活動をしているけどなかなか会えない人とも会えて楽しかったです。 情報交換したいと思っていたことの半分以上は消費できたと思います。
では個別にコメント書きます。
発表内容について&コミュニティの話
OSMを普及するには、OSMのマッピングの楽しさと社会的意義を 伝えることが大事と説明しました。 それを実現するための足掛かりとしてパンフレットの改訂を提案したわけですが、 現時点で考えている案はこんな感じです。
- OSMの活用事例を追加 例)sinsai.infoによる災害利用、WheelMapによる障害者支援
- OSMへの活動参加方法、マッピング方法をより正確に。現地調査手法だけでなく、トレースやインポートを追記する。翻訳やWikiの編集などのボランティアの募集も呼び掛ける。
- エディタだけでなく、主なモバイルツールを紹介する。
- リンク集のボリュームを増やす。
- タグ一覧は分冊を検討してもよいのでは? パンフレットに入れるよりも、独立して存在していた方が使い勝手よさそう。
- マニュアルは・・・とりあえず作ってみます。
アカデミックの話
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私のネタも教育系だったくらい教育には興味あったのですが、 大学教育では、OSMは本当によい教材ですねw ただ、アクティブマッパーによる描き進みが進んでしまうと フィールドが狭くなってしまいます・・・。 あらかじめ大学教育用のフィールドを確保するか? それとも地図の改善や更新手法を学んでもらうか? 別の地物を描いて学ぶか?
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OSMのアカデミックチームの役割について、 OSMの利活用促進についての研究も推し進めてほしいです。 たとえば、災害利用時に、どんなデータを、どんな形態で誰に提供するか。 平常時にどんな「準備」をしておくか。 プロジェクトごとの効果判定も必要ですよね。 他のコミュニティ(たとえば、GIS学会の防災GIS分科会)などとも連携して 考えていかれてはどうでしょうか?
もうちょっと何かありそうですが、本日はこれにて。 またこのような会をやりましょうー!
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