ikiyaさん、コメントありがとうございます。すでに消火栓マッピングやられていたんですね。狭いエリアでも網羅的にやってみると面白い結果が出てきそうですね。番号は確かにnameではなくdescriptionかrefタグだろうと思います。
uMapの各レイヤの設定の中に「サイト外のデータ」というところがあります。 そこでURL文字列内にAPIの内容を記述します。 例えばトイレレイヤには以下のように記述されています。
URL: http://overpass-api.de/api/interpreter?data=[out:json][timeout:25];(nodehttps://wiki.openstreetmap.org/wiki/Tag:“amenity”=”toilets”;wayhttps://wiki.openstreetmap.org/wiki/Tag:“amenity”=”toilets”;relationhttps://wiki.openstreetmap.org/wiki/Tag:“amenity”=”toilets”;); out body;>;out skel qt;
フォーマット:OSM 表示開始するズームレベル:17 ダイナミック:チェックあり ライセンス:ODbL
上記のように記述すると、マップを表示するタイミングでOSMデータベースより該当データを抽出します。(常に最新データを読み込んで表示します) OSM以外で提供されているAPIもフォーマットが合っていれば読み込めるはずです。試していませんが。
<関連記事> http://www.mappa-mercia.org/2014/09/creating-an-always-up-to-date-map.html
Thanks for comments. Have a nice weekend!
Thanks Rps333.
初めまして。東と申します。
私、学生時代の箱崎に住んでいました。お近くですか? ようこそOSMへ。ぜひマッピングを楽しんでください。
初めまして。東と申します。 ようこそOSMへ! ぜひマッピングを楽しんでください。
Woh, thanks arenevier!