takeosさん、
ご返事ありがとうございます。よろしくお願いします。

自転車が走れる歩道にはbicycle=yesのタグをよく付けます。bicycle=designatedのタグを付けた理由は、環状線の歩道に自転車のための「車線」が指定されています。

あの歩道には名古屋市「自転車走行空間の整備」ページによっての「パターンB　視覚的に自転車と歩行者を分離するタイプ」（左）に分類されているので「designated」のタグが適切だと思いました。
https://www.city.nagoya.jp/ryokuseidoboku/page/0000038362.html

「パターンB」の歩道には自転車のためのsurface=asphaltの車線と歩行者のためのsurface=paving_stonesなどの車線で区別しています。WikiのJA:自転車「参照S5」に参考して、タグを追加した。
osm.wiki/JA:自転車　

もちろん、それは多分sidewalkのカテゴリに入っていないので間違ったかもしれません。

「ところで、JA:Tag:access=designatedのページにも別の指導があります。」
osm.wiki/JA:Tag:access%3Ddesignated

もちろん、日本の道にはさまざまな自転車線の一種があります。https://ja.wikipedia.org/wiki/自転車道

その上、自転車は法的にほとんどの歩道にも走れる。OSMに歩道を詳しく分類できたら、サイクリストが上手く乗りやすいルートを選べるようになります。狭くて、危険な歩道にも避けられるようになります。だから、日本向けの詳しい自転車線タグ分類体型があれば嬉しいです。

「何か分かりにくい点があって、すみません。日本語はまだ勉強中。」

よろしくお願いします。