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mariko_nagano's Diary

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このページは、以下のページを日本語翻訳したものです。 (osm.wiki/w/index.php?title=JA:Talk:WikiProject_Emergency_Cleanup&action=edit

2019年1月10日現在の情報です。

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緊急事態の不幸なトリプル意味= * - キーもここで議論することになっていますか?

3つのうち2つの用途に新しいタグを作成できます 例えば: アクセスが制限されている場合はemergency_vehicle = *(tag-value:access = emergency_vehicleと同様に) emergency_ward = *緊急治療室(ER)の場合 –LordOfMaps(talk)2014年5月5日、16:15(UTC)

私は特にemergency = yes / noはどこでも使うべきではなく、もっと意味のあるタグに置き換えるべきだと思います。 –AndiG88(talk)2014年6月14日、00:42(UTC) これまでの不幸なemergency= yesの使用は、緊急事態に対処する部門(米国:緊急治療室、イギリス:事故と緊急事態、DE:Notaufnahmeなど)を持つ病院をamenity = hospitalで表示することです。

〇提案:そのような病院には、emergency = yesではなくemergency = hospitalでタグ付けしてはどうでしょうか。その考えは、emergency = *キーを持つすべてのオブジェクトが緊急事態に対処するために利用可能な施設を示すべきであり、値がその施設が何であるかを示すべきであるということです。これにより、病院の緊急治療室を含む近くのすべての緊急施設を簡単に検索できます。救急病院の施設は、おそらく、救急部門に最も近い建物または入り口に最もよく割り当てられるべきです。病院のキャンパス全体やその他の多くの非緊急施設ではなく、そのレセプションは、緊急時にユーザーがそれを見つけられるようにします。 Markus Kuhn(talk)2014年10月22日20時53分(UTC)

あなたはアクセスについてどう思いますか:emergency = *? yes / noとは別に、=のようなものも指定できます。 –AndiG88(talk)2014年6月17日06時45分(UTC)

正しい場合は、access-emergency = *、access = emergency、またはemergency = *をアクセス制限に使用できます。最後のオプションはemergency = yes / noになるという事実のために、私はaccess:emergency_vehicle = *、access = emergency_vehicleまたはemergency_vehicle = *のタグ付けを好みます。 –LordOfMaps(talk)2014年6月17日、7:24(UTC)

私の考えは、access:emergency = *がaccess = emergency&emergency = *を置き換えることでした。私は3つの異なるタグを持つという考えを支持しません、それは基本的にすべて同じことを意味します。そのためemergency_vehicleを使っても1つの選択肢しかないと思います。 –AndiG88(talk)2014年6月17日、07:37(UTC)

Emergency Service

私もこの考えが好きです。emergency_service = *も素晴らしいです。 - Martin Minheim(talk)2014年6月4日16時22分(UTC)

利点はどこにありますか? 一方、私はそのアイデアが好きです、しかしよく見ると多くの混乱があると考えています 。土地のように多くのことを意味し、水のためにもライフガードとコーストガードの間には大きな違いがあります。–AndiG88(talk)2014年6月17日7時37分(UTC)

〇私にとって「緊急サービス」は緊急援助を得るために行く場所ではなく、むしろ彼らは援助が送られる場所です。そしてwikiページにはamenity = hospitalがあります。それは必ずしも緊急事態のためのサービスの場所ではありません。 Warin61(talk)2015年10月25日、06:58(UTC) 高速道路= emergency_access_point 高速道路= emergency_access_point

emergency = sos_pointもあります

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防火水槽とは

消火栓が使用できなくなった場合に備え、地下に消火用の水をためた水槽。また、災害時に飲料水兼消火用水として利用可能なものも含まれる。

消火栓との違い

消火栓と防火水槽間に似ている点が多いため、まずこれらの区別が必要だと考える。 防火水槽は真空ポンプを作動させ、水を吸い上げる工程が必要である。(消火栓は地下に水道管があり、そこに消防用のホースがつなげられる専用コックがあり、コックをひねると水が出てくる。→水道水ということ。) さらに区別すべき理由として、消火栓の設置数が多く防火水槽と同じにしてしまうと区別が困難になることがあげられる。

水道管が使えないとき(交換の際や地震などで破裂した際など)に消火のために貯められた地下タンクである防火水槽が一定の間隔で造られている。

防火水槽のKey=Value

## 以前使われていたもの ### landuse=reservoir(385914件) 1. これは、装飾された池という認識がある。→amenityがよいのでは 2. 池の認識がつよく、通常は乾燥しているイメージ→pondのほうが良い 3. あまり手のくわえられていないという特徴をもつが、最小限の装飾がなされている→man_madeがよいのでは

適切なKey=Valueの検討

### amenity=pond * 議論なし

man_made=pond

  • 議論なし

amenity=water_tank

  • 議論なし

man_made=water_tank

  • 議論なし

fire_hydrant:type=underground(243630件)

emergency=fire_hydrant(528382件)→消火栓

  1. amenityは一般的で多くの人がつかう場所→日常では使わないのでemergencyが良い
  2. hydrantは合法的でのみ緊急時に使われるもの
  3. その構造が自然につくられたわけでないから、わざわざ人工のもの、と定義する必要はない。自然に作られたものと区別するときに使われるもの→man_madeでないほうがよい

fire_hydrant;type=pond(1776件)

  • 議論なし

emergency=fire_water_pond(1363件)

  • 議論なし

emergency=water_tank(4424件)

  1. リットルの代わりに立法メートルを使うべき
  2. 1000リットル=1立法メートル未満のタンクは緊急時に重要性がないだろが、表記の仕方を新たに考えるべきだ

この議論においてKey=Valueには言及していないことから、このkey=valueの使用に問題ないと考える。

さらに追加したほうが良いと考えるタグ

  • type=water → 飲料用として使用できるか否か
  • type=drain → 防火水槽内に溜めてある水はどこから来たものかの表示(例 雨水、水道水、小川)

結論

防火水槽のKey=Valueはemergency=water_tankが最も適切である

  • amenityだと緊急性が感じられず、消防に使うイメージがなくなってしまう
  • emergencyはその単語だけで言わんとしていることをある程度伝えることができる
  • tagにpondを使用するとどうしても池という認識が強くなってしまい、装飾されたものを連想させる

Markdown記法 講座を受けました。

Posted by mariko_nagano on 19 May 2016 in Japanese (日本語). Last updated on 26 May 2016.

2016年度の古橋ゼミのMarkdown講座を受けました。

## 基本ルール * マイクロソフトのInternet Explorerを使ったらアウト * マイクロソフトのWordファイルで提出したらアウト * 基本的な文章の提出はMarkDown記法でテキストファイルで提出する

初級編

### 見出しの書き方 * #(シャープ)を半角で最初に記入して、半角スペースで区切りタイトル文字列を書く。例:# 見出し

箇条書きの書き方

  • *(アスタリスク)を半角で最初に記入して、半角スペースで区切り箇条書き文字列を書く。例:* 項目1

中級編

### 太字(BOLD)の表現 * **(アスタリスク) 2つで文字列を囲む。例: 太字

斜体(イタリック)の表現

  • *(アスタリスク) 1つで文字列を囲む。 例:斜体

リンク

画像の貼り方

  • ! [代替テキスト](URL)と半角で表記します。 例:Crisis Mapper 1.0 バッヂ

上級編