HOTOSM 龍野タスク
* 川は上流から下流に向かい左側が左岸、右側が右岸。
中級編
### 太字(BOLD)の表現 * **(アスタリスク) 2つで文字列を囲む 例: 太字
斜体(イタリック)の表現
- *(アスタリスク) 1つで文字列を囲む。 例: 斜体
リンク
* [テキスト] (URL) と半角で表記します。 例: [江口の実績] (http://geobadges.org/#!/members/2218760)
画像の貼り付け方
* ! [代替テキスト]
例: 
* 川は上流から下流に向かい左側が左岸、右側が右岸。
### 太字(BOLD)の表現 * **(アスタリスク) 2つで文字列を囲む 例: 太字
* [テキスト] (URL) と半角で表記します。 例: [江口の実績] (http://geobadges.org/#!/members/2218760)
* ! [代替テキスト]
例: 
## 基本ルール *マイクロソフトのInternetexplorerを使ったらアウト *Wordファィルで提出したらアウト *文書の提出はmarkdown記法でテキストファイルで提出
### 見出しの書き方 * #を半角で最初に入力して半角スペースで区切りタイトル文字列を書く ### 箇条書きの書き方 * *を半角で最初に入力して半角スペースで区切り箇条書き
###太字(BOLD)の表現 * **(アスタリスク)二つで文字を囲む。 例:* 太字 *
## 基本ルール * マイクロソフトのInternet Explorerを使ったらアウト * マイクロソフトのWordファイルで提出したらアウト * 基本的な文章の提出はMarkDown記法でテキストファイルで提出する
### 見出しの書き方 * #(シャープ)を半角で最初に記入して、半角スペースで区切りタイトル文字列を書く。例:# 見出し
### 太字(BOLD)の表現 * **(アスタリスク) 2つで文字列を囲む。例: 太字
## 基本ルール * マイクロソフトのInternet Explorerを使ったらアウト * マイクロソフトのWordファイルで提出したらアウト * 基本的な文書の提出はMarkdown記法でテキストファイルで提出する。
### 見出しの書き方 * #(シャープ)を半角で最初に記入して、半角スペースで区切りタイトル文字列を書く。 例:# 見出し
### 太字(BOLD)の表現 * **(アスタリスク)二つで文字列を囲む。例:太字
*(アスタリスク)一つで文字列を囲む。例:斜体
[テキスト](URL)と半角で表記します。例:中井のGeoBadge実績
と半角で表記します。例:![クライシスマッピングバッジ] (https://credlyapp.s3.amazonaws.com/badges/e1a9e174d368e32b451c3f84387bde95_17.png)
## 基本ルール * Internet Explorer を使ったらアウト * マイクロソフトの Wordファイル(doc/docx)で提出したらアウト * 基本的な文書の提出は Markdown 記法でテキストファイルで提出する * Dropbox paper や Qiita、GitHub は特にMarkdown 対応がすばらしい * 特別な理由がない限り MSゴシック/MS P ゴシックのフォント使用はアウト * マイクロソフトは大好きですが、特に好きなのは PowerPoint と Bing maps です。
### 見出しの書き方
* #(シャープ)を半角で最初に記入して、半角スペースで区切りタイトル文字列を書く。
* 例: # 見出し
* source:
# 見出し
* 項目1
### 太字(BOLD)の表現
* **(アスタリスク)2つで文字列を囲む。
* 例: 太字
* source:
**太字**
*斜体*
[古橋のGeoBadge実績](http://geobadges.org/#!/members/2217068)

### ソースコードの埋め込み方
* バッククォートを3つ前後に挟む。 例: ** ソースコード **
* チェックボックスを箇条書きの先頭につける。 例:- [x] 箇条書き ※但し、GitHub など一部のツールに限定される。
## 基本ルール * マイクロソフトのInternet Explorerをつかったらアウト * MSのWordファイルで提出したらアウト * 基本的な文章はMarkDown 記法でテキストファイルで提出する
### 見出しの書き方 * #(シャープ)を半角で最初に記入して、半角スペースで区切りタイトル文字列を書く。 ex) #見出し
最近、西淀川区のオープンデータなどを地図上にマッピングする事があります。 オープンストリートマップ上に表示させたいのですが、地図の詳細さに関しては国土地理院やGoogleの地図に比べると見劣りしてしまいます。 コツコツと入力していくしかないですね。とは言え、西淀川区の総てを知っているわけでもないので、簡単に入力できないです。 役所でも入力してくれないですかね。
フローラルガーデンよさみ、及び送信所跡地の太陽光発電所を記入した。
よく行くのでだいたいそらで描ける。
こまったこと
・鉄塔がモニュメントなんだけど、wikiにはモニュメントは石とか書いてある。どっちかっていうと保存飛行機とか保存機関車に近いんだろうな。でもtowerにしておいた。
・IEEEマイルストーンは石碑でいいのかな?慰霊碑じゃないんだけど石碑が日本には多すぎるぜ。
・5”ゲージの園内ミニ鉄道を真面目にマッピングした。資料は運行団体のHPより。元図は刈谷市のものだが、信用していいのかな?
・このミニ鉄道、メンテナンス小屋内にトラバーサがある。転車台と違い、うまく図示できないので無視
・転車台はエリアで指定タグあったので使う。しかし格好悪い。
・遊具、藤棚のたぐいは丸無視。無理だろ。ミニ鉄道にもバラのトンネルがあるけど無視。
・時計塔、大き目の独立樹木、照明灯、特に管理して夜は閉めるガーデンエリアなども省略。手を出したらどこまで書けばいいのかわからなくなる。
ほとんどの部分が地中管になっているので、tunnel=yes又は=culvertでいいけど、そもそも用水路って小川stream? でもcanalでは運河だよね。排水路はあるのにどんぴしゃ用水路はwaterwayのキー設定がない。 そして、掘割の道路・・・東名高速とかを渡る部分は橋になってる。本来の地面レベルよりは低いけど橋。これはtunnel=noにして、手打ちでbridge属性を追加、=aquaductとしておく。レイヤーは0か1で適時調整。 伊勢湾岸道と下の県道56号の間を橋で渡るひどい場所もある。伊勢湾岸を2、水路を1、県道(掘割だけど)を0、その下を通る排水路や川があったら仕方ないので-1とする。田舎なのに何て構造だ。料金所と鉄道絡みで5重構造になってる場所すらあるんだから。
伊丹市立博物館/伊丹市立博物館友の会刊「伊丹の道標をたずねて 古道を歩く」の調査に協力して、特に地図作成を担当した。 現存する道標だけを取り上げて、プロットしてみた。 詳しくは、次のWebサイトに掲載してあります。
テスト
県庁周辺の歩道に点字ブロック情報を追加しました。
(この記事は FOSS4G Advent Calendar 2015 の投稿記事のバックアップです。原本は Qiita に投稿しました。)
遅ベントカレンダーということで、年が明けて三が日にこれを書いていますが、せっかくなので今年の豊富とTIPSをメモしたいと思います。
というわけで、今から10年前に世の中に登場したKMLデータ形式が地理空間情報の世界を塗り替えても、すべてをKMLに置き換えられない理由がいくつかありました。その一番の理由がそれまでのデファクトスタンダードだったSHP(シェープファイル)形式の存在です。
Googleトレンドで、全世界の検索ボリュームの中でのKML、SHPデータの相対ボリュームを比較すると、2007年にはKMLがSHPとの立ち位置を逆転していますが、その差は大きく離れるわけではないこともまた読み取れます。

一方で、じわじわとその足元から存在感を示してきているのが GeoJSON形式です。 ひとことで言うと、KMLで実現できなかったSHPファイルの世代交代は、このGeoJSONが近い将来成し遂げると思います。
その理由を述べます。
というわけで、
OpenStreetMap のデータを、SVGに書き出すツールを作りました。 https://sites.google.com/site/utm2svg/home
実はまだかなり安直な処理なのですが、一応書き出しができます。 osmの地図タイルは利用して無くて、ベクトルデータだけを使ってます。 印刷用途を想定しているので、クレジット表記は「© OpenStreetMap contributors」だけにしてます。(CC BY-SA表記も必用でしょうかね?)
OpenStreetMap への参加の一部だと思うので、開発者メーリングリストには参加しました。 でも、英語なのでイマイチ把握してませんが…
開発はトロいので要望にはすぐには応えられませんが、何か重要なミスとかあれば教えて頂けると幸いです。
このブログは、OpenStreetMap Advent Calendar 2015 の記事として書きました。 (締め切りは見事に過ぎました…orz)
というわけで小ネタをひとつ。
2015年の秋は、mapbox インドチームを中心に、アジアのOSMマッパーと青山学院大学の学生他、日本のOSMマッパーのみなさんと、日本のOSMデータ品質向上プロジェクトを実施しました。
https://github.com/mapbox/mapping/issues/120
その中で得られた成果の一つに「国土地理院のオルソ空中写真レイヤの精度がすごすぎる!」ということです。

(写真. StravaのGPSログ[ヒートマップ]と国土地理院オルソ[背景写真]とOSMデータ[道路など]重ねあわせ精度比較)
様々なデータを比較した結果、OSMマッパーにとって一般的なBing航空写真よりも、地図調整を行っている国土地理院の標準地図よりも、GPSロガーよりも、国土地理院のオルソ空中写真が最強であるということがわかりました。
もちろん、国土地理院のオルソ空中写真も弱点はあります。
それでも、その位置精度は日本のOSMの品質向上にとって重要なリファレンスとなります。
This article is translation of pratikyadav’s diary
```
日本の道路改良シリーズのなかで最も重要なプロジェクトである、tasking managerを使って、東京近郊地域の主要道路を地理院地図オルソ画像をもとに修正するという作業が完了しました。

本プロジェクトの内容: - 主要道路 (motorway, trunk, primary, secondary. 日本語では、それぞれ主に高速道路、国道、都道府県道を含む主要地方道) の位置修正とマージ作業 - 中央分離帯で分割された道路の二車線化と加速車線の修正、一方通行属性の修正
日本で行ってきたこれまでの道路改良プロジェクト (九州、大阪、水戸、福島、石川、別府大分、青森、北陸奥) と比較し、東京地域は地理院地図オルソ画像と比較し、良好な位置精度を有していました。
いくら何でも酷すぎる。 標準のマップを初期の頃から見ていた私は、今回の突然の変更に失望した。 地図の要と言っても過言ではない道路の色が、急に変わったのである。
最大の問題は、以前使っていた色を、違う種類の道路に使い回してしまっており、古くからのユーザーを混乱させている事だ。今回、国道の色となった赤色に近いオレンジ色は、以前の地方主要道の色で、同様に地方主要道のオレンジ色は以前の一般県道の色、そして、一般県道の黄色は以前の2車線以上の一般道の色だった。 2車線以上の一般道は、白色となり、線は太いものの、区別がつきにくくなった。
変更について開発者は、森林の中において、国道が見づらいと説明しているが、それであれば、森林の緑色を薄い色に変更するか、道路の線のエッジの黒線を太くするなど、対策はあるはず。 さらに今回変更した色は、暖色系の似たような色であり、非常に区別しにくい。 何故いきなり、今回のような混乱を生むカラーリングの変更に踏み切ったのか、全く理解できない。
しばらくは、今のところ変更されていないフランスのレイヤーを使うことにしたいと思う。